川崎市制100周年を記念して、川崎市を舞台に描かれた【かわさき本】を読み解きながら「見えないけれども、そこにある」地域の魅力を探る企画のご案内です。
地元（宮前区）在住で目利きの書評家として「婦人公論」「週刊新潮」はじめ新聞ラジオなどで活躍する東えりかさんを座長に、著作が次々に映画やドラマ化されている地元在住の人気作家・髙橋秀実さん、そして私・小倉美惠子も登壇します。『オオカミの護符』の出版化に道筋をつけた東えりかさんとの対談で、出版にまつわる秘話も飛び出すかも…。
❖第一回：2024年 9月29日（日）14:00～16:30 東えりか氏×髙橋秀実氏
❖第二回：2024年10月27日（日）14:00~16:30 東えりか氏×小倉美惠子
❖会 場：川崎市宮前市民館 4階 第４会議室
❖参加費：無料（資料代100円）
❖定 員：50名（先着順）
詳しくは、添付のチラシをご覧下さい！
「幻燈がたり」岡谷編 8.6Sat、8.7Sun
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ものがたりをめぐる物語